宗像古道研究会 邪馬台国論争も北九州に
宗像大社世界遺産登録からの歴史研究
沖ノ島 宗像三女神は出雲大社に祀られ
出雲で青銅の刀 鉾が発掘されてから
大和時代の前に出雲王国時代があった
学校で教えてもらった歴史は藤原氏が作った
大化の改新から その前の歴史は知らない
紀元前5世紀から王国はあったのに
物部氏も蘇我氏も王国時代は
古墳時代で終わってる
最近 奈良の富雄で大型円墳に鏡と刀
前方後円墳の前の時代 朝鮮北九州に多い古墳
奴国 福岡に後漢から金印が送られて
人口も2万人の都市 その後魏から鏡が
8本の旗を竹内宿禰が持ち帰り宇佐の八幡宮本山
大分豊の国にも都市があり宮崎妻にも都市
神功皇后の三韓征伐の時代と邪馬台国の時代も同じで
創造するだけでも面白い
宮内庁 日本のプロパガンダは天孫降臨がいい
東大の大和説で日本人は縄文人から
京都大学は北九州に中国 朝鮮 インド 満州から
となると奈良時代前は移民の争いから
日本の統一になるのもオープンにしない方が
新潟 福井 兵庫から吉備へ 満州 新羅から
三韓征伐から任那 伽耶は日本の領土で
北部北九州と南朝鮮は同じ
秦から徐福軍団が出雲 吉野ヶ里へ
滋賀県 富山の商売 移動して販売
先住縄文人と移民が混じり
中国 朝鮮にないDNAに縄文人は南と北に
混じり合わなくて熊襲とか蝦夷とか
奈良時代に日本のオリジナル文化が
神様と仏様とみんな仲良し
天皇を飾りに 豪族が集まり
色んな豪族が話し合い王に仲良し
争いを避けて地方の文化もそれぞれ
から藤原氏の独裁でも平和な平安時代から
争いが続く時代から平和な江戸時代へ
平和を望む民族
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。