ムラゴン ホーム
足がぱんぱんで 温泉でくつろぎ最高 野沢菜わさび漬け 白樺のお菓子とマフィンおみあげ ジェラートを食べて ジンジャーエール買ってバスへ 15時発 行きのバスは学生が多く 帰りは前はおじさんで 後ろに女性がたくさんと 入れ替わってる 安曇野インターで山菜蕎麦を食べて 休み休み大阪へ 今回は難波なので... 続きをみる
2024年3月のブログ記事
-
-
7時過ぎから下のリフトで足慣らし 8時20分ゴンドラが動き 上のリフト2本 まずまずの斜面 小回りターンの練習 午前中は雪溜まりも無く 小雪のなか滑れた もう一つ隣のリフトへ 白馬47のゲレンデで 距離も長い 何度も滑って 登山 歩いて山頂へ 足も疲れてきたので お昼ご飯に レストランは白馬47の... 続きをみる
-
けっこう上も滑ってので 気になる山頂へ このスキー場は登山も多く 列が見える 山スキーガイドの団体も スキーで登るよりも 滑った方が楽しいが 女性3人が山頂からさらにその奥まで さすがに五竜まで6時間は 山小屋閉まっているので テント持って行かないと 雪の中は厳しい とりあえず昼ごはんは 帰って取... 続きをみる
-
梅田モータープールに 21時発 バス泊 今回はデラックス4席 5000円アップ 3席はもっと高くなるが 見ると快適そうだ スタンダードはしんどい デラックスもなんとか 寝るときはリクライニング倒し 2、3時間おきに休憩 隣がタバコ吸いに外へ 腰も痛くなるので 休憩しながら うとうとだった 満席で学... 続きをみる
-
病気治療 第三回点滴治療前 副作用かな 六甲登山の下り 足の筋肉が痛くて 平地に戻り ほぐしながら スポーツクラブのお風呂と ストレッチで 2、3日筋肉痛だった でもラストスキーにと スキー場見ても積もってない 雪質はシャーベットかアイスバーン 勝山と岐阜は厳しいと 夜発の日帰り白馬が 空いてる ... 続きをみる
-
裏六甲 石楠花山から縦走 谷沿いを登るが狭いところ 足を踏み外すと滑落 用心しながら 摩耶山へは下って、登る 700mまで 川が多くて 石を飛んで 水量も多くて苦戦 今回はサブリーダーなので 後ろから見て 川渡しサポート お昼12時30分〜摩耶山15時 けっこう時間がかかった 雪が本降り 帰りは下... 続きをみる
-
10時〜12時石楠花山から 展望台でお昼ごはん 黄蓮谷 オーレンさん 六甲山へ 神戸に住む外国人が 整備して 名前もつけられている 縦走 登って下り さらに摩耶山へ登る 徳川道から桜谷道 裏六甲山は冷える 雪も強くなり 積もってきた
-
晴れの予報だったが 表の太平洋側の神戸は 晴れていたが 裏の有馬方面は 雲で寒かった でも登ると暑くなる 谷筋を登って行く 沢伝いに登る 六甲縦走はトレイルで走った 大阪に戻って 山岳会でも表は縦走した 六甲山から有馬へ 六甲アルプスも 今回は初めての裏から 天狗岩から 明石海峡が見え 須磨裏から... 続きをみる
-
退院したらまた次の週に点滴治療 その前にテニスで奈良のサークルに 朝9時〜13時 1ヵ月ぶりなので 当たらず 仕方ない 身体が動いてない 入院生活から まだまだ 終わって 出雲王国調査 天理と桜井へ 石上神社に大神神社 意外と元気だったが 次の週は点滴治療で1日休んで 次の日から仕事 さすがに だ... 続きをみる
-
昨年は病気も停滞状況から 今年になって悪化して 再び入院治療に どんな治療になるか 2月から点滴治療に 冬はスキーだったが 今年は雪が少なく行けてなく このままではと 急ぎ申し込み グランスノー奥伊吹へ 意外と人が多くてリフト待ちだった 2月 1週 スキー5h ストレッチ1、5h 2週から入院でも... 続きをみる
-
-
トライアスロンの練習は 大会に出るのが病気で厳しく モチベーションが上がらない 追い込むのも厳しく マイペースでの練習 継続しないと思い でもスイムは冬は身体が冷えるので 春まで休み ランも楽しく走れずに休んでる バイクは冬は乗らない スポーツクラブで 運動はテニスと登山がメイン テニスは新しいラ... 続きをみる
-
物部氏を祀る石上神社 隣の三輪山は大国主 大神神社へ 娘の宗像三女神の弁天様が祀られ 日本最古の神社も 紀元前から出雲王国の一族が 既に奈良盆地に その頃の九州は 末盧國今の唐津で縄文人が 稲作をやっていた紀元前4世紀 そこに移民がやって来て交じり 鉄製品の生産も始まる 隣の糸島が伊都國で 福岡が... 続きをみる
-
宗像世界遺産の歴史研究グループで 出雲王国 大国主の娘が 宗像三女神の弁天様 奈良の三輪山は大国主を祀る 出雲の地名がある 邪馬台国前の奈良は 出雲王国を先祖に持つ 三輪氏 葛城氏 鴨氏 平群氏 蘇我氏 最近は富雄に大王の古墳と 奈良盆地は沼で 山麓に大王がいた そして物部氏を祀る 天理へ
