かっこよく生きるちょい悪アスリート60歳〜

マラソン、ロード、水泳、トライアスロン、テニス、アスリート歴30年の練習と大会

飛鳥から吉野道 聖徳太子時代のお寺に役行者

高取城から吉野へ

途中にお寺へ 500年代

聖徳太子時代 蘇我氏時代は

大阪に大きな古墳群が

インドから仏教が日本へ

藤原氏 不比等の日本書記の

天孫伝説 古事記も似てる

2600年前に 日本の王国誕生は出雲から

大王 大国主の尊は神社で広がっている

三輪山 大和も出雲王国

青銅の刀が大量に発見 北九州から北陸 関西へ

神事を伝えて広がっていったのかも

争いが始まったのは先

秦から徐福が出雲 吉野ヶ里へ

物部氏 神事を伝えている

新羅から百済から福井付近から兵庫 吉備へ

大きな争いは吉備王国が出雲を攻撃

物部王国が出雲を攻撃

大和にいた出雲の一族も出雲を攻撃

ここで国譲り伝説 藤原氏の時代よりも前だが

天照大神は後の方だ

そして蘇我王国 でも倭の五王は平群王国

竹内宿禰を祀られ先祖 神功皇后も

平群神社で祀られているので 北九州に神功皇后は多い

竹内宿禰は魏から八本なはたを持ち帰り

宇佐神宮 八幡神社から始まる

出雲王国の宗像氏 三女神は弁天様 大国主の尊の子

後漢から金印をもらった奴国 福岡に2万人 紀元前57年頃

宇佐神宮にも 豊王国 宮崎にも妻王国

古事記は出雲王国伝説が中心だ